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機体説明
2011/11/03 Thu. 17:06 [不死鳥の宇宙]
今回は不死鳥の宇宙に登場する機体を紹介します。
ほとんどがレゴで作ったやつですが、不死鳥の宇宙オリジナルの機体も登場します。
登場機体(超人類組織エターナル)
・イクシード
超人類組織エターナルが持つ技術を結集させてつくった高性能MTU。
従来の機体と違い、機体内部にE・MHDドライブユニット(プラズマを利用して、半永久的に電力を供給する装置)を搭載していて、莫大なエネルギーが供給される。
高い性能を持つ反面、それを操れる者がおらず、エスペランサのMTU格納庫の奥深くに封印されていた。
ルディの能力を見たミランダが、イクシードの封印を解除してルディに与えた。
・ヘリオス
エターナルの主力MTUとして量産されている汎用機。そこそこな性能を有し、パイロットによっては自分用に改造している者もいる。
内部に搭載されているプラズマ・コンデンサー(高エネルギープラズマを貯蔵してあるバッテリー)からパワーを供給されることによって動作する。そのため、半永久的に戦闘する事はできないが、ビーム兵器を標準装備するなど、エターナルが持つ高い技術が反映されている。
・プロト・ヘリオス
ヘリオスの試作型。
プラズマ・コンデンサーではなく、バッテリーから電力が供給される。
武装もビーム兵器は装備できず、機体性能もあまり高くない。
現在は訓練などに使われている。
・エスペランサ
エターナルの活動拠点の役割も果たす大型の宇宙飛空挺。
従来の宇宙戦艦よりはるかに大きく、火力やMTU搭載能力も高い。
主砲の陽電子砲や副砲のほかにも、対空エネルギー連発砲などの艦載砲がある。
また、各所にマイクロ波発生装置があり、照射することで全方位から迫る大量のミサイルを迎撃できる。
普段は木星宙域に滞在している。
登場機体(超人類組織アマテラス)
・ゲイザー
アマテラス軍ラボが開発した最強のMTU。
現在はカイザー・ヘルマンの愛機となっている。
イクシードと同じようにE・MHDドライブユニットを搭載している。
武装はビームライフルとビームサーベル、そして機体各所に搭載されているビームウィップなど。
・グレンデル
アマテラスの無人MTU。
生産コストが安く、短期間に大量生産できるため、かなりの数が戦線に投入された。
一機の性能はあまり高くないが、集団で襲い掛かるため、大きな脅威となる。
武装はマシンガンとミサイル、小型ナイフである。
・グレンデルF
グレンデルの無人操作用コンピュータを廃止し、コックピットを付けた有人MTU。
グレンデルより性能が全体的に底上げしてある。
アマテラスは兵の人数が少ない(それでもエターナルよりは大幅に多い)ため、投入された数は少数にとどまっている。
登場機体(国連軍)
・フランジュ
国連軍の強化人間「ラザール・アロン」のために開発された専用機。
バックパックに多数の遠隔操作無人砲塔「サブバレル」が搭載されていて、それを使って敵の死角から攻撃する戦闘スタイルが得意。
機体自体はバッテリーを使用した電力駆動だが、ビームガンやサブバレルにはエネルギーパックがついていて、ビーム攻撃を可能としている。
・クラップラー
国連軍の地上用砲撃型歩行兵器。
MTUというよりは戦車に近く、歩行速度はあまり速いとはいえない。
遠距離砲撃を得意としている。そのため、近づかれたら手も足も出ない。
・スペースホーク
国連軍の主力戦闘機。
宇宙戦闘も可能で、戦闘機の中では最高の性能を持つ。
しかし、MTUの登場で一気に影が薄くなった。
登場機体(ネルティア軍)
・ジュネス改
ネルティア軍の最新鋭機。
開発完了してからまだ間が無いため、一部のエースパイロットにのみ配属されている。
武装はマシンガンやビームソー(ビームのノコギリ)など。
シヴァの愛機である。
・ジュネス
ネルティア軍正式量産機。
量産機としてはなかなかの性能を持ち、数は少ないが、超人類組織の量産機と対等に戦える性能を持つ。
生産数は少数量産程度である。
ダブルオーの一言
登場機体はまあこんな感じです。
ヘリオスとエスペランサはまだ公開してませんが、一応レゴで作ってあります。
イマ乃イノマと話し合ってからアスカ国の機体?の説明は書きます。
ほとんどがレゴで作ったやつですが、不死鳥の宇宙オリジナルの機体も登場します。
登場機体(超人類組織エターナル)
・イクシード
超人類組織エターナルが持つ技術を結集させてつくった高性能MTU。
従来の機体と違い、機体内部にE・MHDドライブユニット(プラズマを利用して、半永久的に電力を供給する装置)を搭載していて、莫大なエネルギーが供給される。
高い性能を持つ反面、それを操れる者がおらず、エスペランサのMTU格納庫の奥深くに封印されていた。
ルディの能力を見たミランダが、イクシードの封印を解除してルディに与えた。
・ヘリオス
エターナルの主力MTUとして量産されている汎用機。そこそこな性能を有し、パイロットによっては自分用に改造している者もいる。
内部に搭載されているプラズマ・コンデンサー(高エネルギープラズマを貯蔵してあるバッテリー)からパワーを供給されることによって動作する。そのため、半永久的に戦闘する事はできないが、ビーム兵器を標準装備するなど、エターナルが持つ高い技術が反映されている。
・プロト・ヘリオス
ヘリオスの試作型。
プラズマ・コンデンサーではなく、バッテリーから電力が供給される。
武装もビーム兵器は装備できず、機体性能もあまり高くない。
現在は訓練などに使われている。
・エスペランサ
エターナルの活動拠点の役割も果たす大型の宇宙飛空挺。
従来の宇宙戦艦よりはるかに大きく、火力やMTU搭載能力も高い。
主砲の陽電子砲や副砲のほかにも、対空エネルギー連発砲などの艦載砲がある。
また、各所にマイクロ波発生装置があり、照射することで全方位から迫る大量のミサイルを迎撃できる。
普段は木星宙域に滞在している。
登場機体(超人類組織アマテラス)
・ゲイザー
アマテラス軍ラボが開発した最強のMTU。
現在はカイザー・ヘルマンの愛機となっている。
イクシードと同じようにE・MHDドライブユニットを搭載している。
武装はビームライフルとビームサーベル、そして機体各所に搭載されているビームウィップなど。
・グレンデル
アマテラスの無人MTU。
生産コストが安く、短期間に大量生産できるため、かなりの数が戦線に投入された。
一機の性能はあまり高くないが、集団で襲い掛かるため、大きな脅威となる。
武装はマシンガンとミサイル、小型ナイフである。
・グレンデルF
グレンデルの無人操作用コンピュータを廃止し、コックピットを付けた有人MTU。
グレンデルより性能が全体的に底上げしてある。
アマテラスは兵の人数が少ない(それでもエターナルよりは大幅に多い)ため、投入された数は少数にとどまっている。
登場機体(国連軍)
・フランジュ
国連軍の強化人間「ラザール・アロン」のために開発された専用機。
バックパックに多数の遠隔操作無人砲塔「サブバレル」が搭載されていて、それを使って敵の死角から攻撃する戦闘スタイルが得意。
機体自体はバッテリーを使用した電力駆動だが、ビームガンやサブバレルにはエネルギーパックがついていて、ビーム攻撃を可能としている。
・クラップラー
国連軍の地上用砲撃型歩行兵器。
MTUというよりは戦車に近く、歩行速度はあまり速いとはいえない。
遠距離砲撃を得意としている。そのため、近づかれたら手も足も出ない。
・スペースホーク
国連軍の主力戦闘機。
宇宙戦闘も可能で、戦闘機の中では最高の性能を持つ。
しかし、MTUの登場で一気に影が薄くなった。
登場機体(ネルティア軍)
・ジュネス改
ネルティア軍の最新鋭機。
開発完了してからまだ間が無いため、一部のエースパイロットにのみ配属されている。
武装はマシンガンやビームソー(ビームのノコギリ)など。
シヴァの愛機である。
・ジュネス
ネルティア軍正式量産機。
量産機としてはなかなかの性能を持ち、数は少ないが、超人類組織の量産機と対等に戦える性能を持つ。
生産数は少数量産程度である。
ダブルオーの一言
登場機体はまあこんな感じです。
ヘリオスとエスペランサはまだ公開してませんが、一応レゴで作ってあります。
イマ乃イノマと話し合ってからアスカ国の機体?の説明は書きます。
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