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対消滅 

クレイドル合衆国のネクストホライズン社が、陽電子による「対消滅炉」を完成させたって設定にしたいんですが・・・。
これまた「対消滅」ってのが超難しいです。

僕なりに解釈してみたのがコチラです。間違っている可能性も十分あります。これをそのまま信じないほうがいいです。

 対消滅とは
まず、対消滅について語る前に「反物質」というものを語る必要があります。
反物質とは、電子や陽子などの素粒子が持つ質量はそのままで、その素粒子が帯びている電気の符号が逆のもののことを言います。
たとえば、電子は-の電気を帯びています。電子の反物質の「陽電子」は質量は電子と変わらないですが、帯びてる電気が+になっています。
陽子の場合だと、陽子は+の電気を帯びています。陽子の反物質の「反陽子」は質量は陽子と同じですが、帯びてる電気は-です。
このような反物質はその辺にひよひよ浮いていません。
なぜなら、反物質は「対消滅」を起こすからです。

はいここででました対消滅。
電子の場合でたとえてみましょう。
電子の反物質の陽電子は電子と出会うと、その陽電子と電子は一緒になって消滅します。
この消滅の際にものすごいエネルギーが放出されるようです。
発電効率が良いといわれている(そして今とても問題になっている)核分裂だったか核融合だったかは反応のときに出すエネルギーは、その反応を起こす物質の質量のたったの5%です。
しかし、対消滅は物質が完全に消滅するため、出すエネルギーは質量の100%です。(コワイねぇ)
どれくらいすごいエネルギーかと言うと、1円玉(1gのアルミニウム)一枚と反物質でできた1円玉(反アルミニウム1g)を対消滅させると、東京都が使う電力を2時間分まかなえるぐらいだそうです。

現在の科学技術の段階での対消滅エネルギー利用の長所・短所
 長所
・エネルギー効率が異常に良い。
・その他いろいろ(響きがカッコイイとか?)

 短所
・電子や陽子はまだしも、陽電子や反陽子などの反物質の保存が難しい。
・反物質を作るのが難しい。

当然ながら現実の世界ではまだ実用化されていません。

つまり、そのいろいろな短所を架空の設定で切り抜けてクレイドル合衆国は(レゴ国際連合の)世界で始めて対消滅エネルギーを実用化するって事です。
燃料は陽電子です。(一番名前がカッコイイから)
さすがに恐ろしいから武器としての応用はしません。陽電子爆弾とかは作りません。
ただ発電などの目的(MTUや軍艦などへのエネルギー供給も含む)で使います。

レゴ関連のブログで対消滅について語っているのココだけだろうな・・・。
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