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ERT-02 アーリアス 

 ERT-02 アーリアス
ERT-02 アーリアス
アーリアス バック

  スペック(設定上)
 全高 8・7m
 重量 15・3t
 武装 Ac-27 対装甲突撃銃
     アームガトリング砲
     複合防盾システム

  スペック(実際)
 全長 9ポッチ
 全高 13ポッチ
 全幅 8ポッチ
 全装重量 88g

  適正地形
 ・陸上(ほぼ全地形)
 ・空中(高度低)

  機体解説
・概要
 ERT-02 アーリアスはCRA陸軍および各企業軍で使用されている陸戦用MTU(機動兵器)である。
 フロンティアアークス社・インペリアル社・ネクストホライズン社などの合同開発によって開発され、機動兵器としては世界最高水準以上の陸戦性能を有しているといわれている。
 主に戦車などの他の陸戦兵器の駆逐が目的であり、歩兵部隊の進軍や航空部隊への陸からの脅威を減らすなどの支援目的で使用されることも多い。

・開発経緯
 各企業はその技術力を生かし、空中戦や宇宙戦で威力を発揮する強力なMTUを開発してきた。
 企業軍も自らが開発したMTUを軍の戦力として利用してきたが、企業にとっての最大の敵は大規模な航空部隊などではなく地上に潜むゲリラ部隊であった。
 それは基本的にどの企業でも同じで、各企業共通の問題となり始めていた。
 そこで大手3社(フロンティアアークス社・インペリアル社・ネクストホライズン社)は企業軍向けのMTUを開発すべく協力態勢に入る。
 フロンティアアークス社の絶大な評判をうけている主製品のカオスシリーズのフレームを使用し、インペリアル社が得意とするMTUの地上滑走スラスターの搭載、ネクストホライズン社の宇宙企業ならではの姿勢制御技術使用など、各企業はそれぞれの得意分野の技術を使用し、アーリアス試作1号機は開発された。
 しかし、この試作1号機はフロンティアアークス社のカオスに少し改造を加えただけというような中途半端なものであり、別名「幻のカオスカスタム」といわれるようなものだった(それでも性能は十分だったが)。
 フロンティアアークス社の技術ばかり目立つ試作1号機を他の企業は面白いとは思わず、すぐさま試作2号機の開発を始める。
 カオスの基本構造を踏襲しつつも根本からフレームを見直し、従来機で使用されているMTU基本フレームとは少し離れた構造になっていく。
 装備面でも見直しが行われ、当初はエネルギー兵器を搭載する予定だったが整備のしやすさという利点を買われ実弾兵器装備になり超重ガトリング砲を肩部に装備させるなどの試みも行われた。
 こうして完成した試作2号機は完全重装備MTUとなった。
 しかしこれではMTUの最大の武器である機動性を極限まで削ることになり、とても満足できるようなものではなかった。
 ここで名乗りを挙げたのはCRA第二の大企業リーディア・インダストリアル社とWFモーターズ社である。
 この2社はアーリアス共同開発に「途中参加」し、大手5社で試作3号機の開発を決定した。
 機動力低下の原因となった重武装をすべて取っ払い、武装関連の開発はすべてWFモーターズ社に委託することとなる。
 また、高い性能を持つ精密機器技術やマイクロ技術が特徴のリーディア社が操縦系統や電子戦兵器の開発を行う。
 各企業共に開発予算は底をつき始め、試作3号機が試作段階最後にならかった場合、アーリアス共同開発から撤退すると宣言する企業も出始めた。
 それだけに各企業のコダワリを持つ技術者は徹夜で技術開発を行い、その集大成である試作3号機がついに完成した。
 防御力を出来る限り高めたリアクティブアーマーで身を固めたアーリアス試作3号機は右手にWFモーターズ社が開発した対装甲突撃銃を、左手には同じくWFモーターズ社が開発した軽量アームガトリングと耐衝撃防盾システムを持ち、脚部にはその重装備を苦も無く軽快に滑走させるインペリアル社製の最新鋭滑走用スラスター。
 そして肩部にはリーディア社製のレーダー波屈折フィールドと電磁放射装置(後述)が装備された究極のMTUとして試作3号機は完成した。
 各企業はさすがに満足し、試作段階は終了して配備型の開発に移る。
 試作3号機の出来が良かっただけにさほど大きな改造は加えられずに配備型は完成した。
 後に「次世代MTUの定義を確定した機体」といわれるようになるアーリアスの共同開発は終了する。

・CRA陸軍への配備
 本来は各企業軍専用の機体として開発された機体であったが、その性能や外交的背景(後述)によりCRA陸軍が目をつけ、購入に踏み切った。
 この機体が開発された時、国際テロ組織首謀者の捜索に関してCRAとエイストラ王国(EIS)の関係悪化が懸念されていて、陸軍最高司令官は「最悪のシナリオ」を予測していた。
 そこで司令官は「対ゲリラ戦力強化」と偽り、アーリアスを大量購入した。
 しかし、時はすでに遅かったのである・・・。

・装備
 本機は装甲にリアクティブアーマーを装備し、驚異的な防御性能を持つ。
 しかし各所に設置されたスラスターやインペリアル社製の高性能滑空用スラスターにより機動力は確保しており、同じ陸戦MTUのスカルバスターより高い機動性を確保している。
滑走用スラスター

 肩部にはレーダー波屈折フィールドと電磁放射装置が内蔵されている。
 レーダー波屈折フィールドとは、電磁波によってレーダー波を屈折させ、ある意味強制的にステルス性を得るシステムである。
 これはレーダーの誤反応を誘発させることもでき、非常に有用性の高いものとなっている。
 (コップの底に十円玉を沈めたとき、本来ならコップのガラスにさえぎられて見えないはずなのに光の屈折によって十円玉が見えるのと同じような原理)
 電磁放射装置とは、誘導ミサイルが接近している際に発動し、EMPによってミサイルの内部機器を破壊して誘導性能をなくす装置である。
 別名電磁フレア。

・火器
Ac-27 対装甲突撃銃
  Ac-27 対装甲突撃銃
 戦車の装甲などを貫くほどの威力を持つ実弾の突撃銃。
 スコープを装備することも有り、精密射撃も可能である。

アームガトリング砲
  アームガトリング砲
 アーリアスの左腕に装備されている実弾のガトリングガン
 あえて精度を落として広範囲に弾をばら撒くように射撃することもでき、対戦車から対機動兵器まであらゆる対象に有用な武装。

複合防盾システム
  複合防盾システム
 いわゆる実盾。
 アーリアス本体のものより強固の複合装甲を使用している。
 避け切れなかった砲弾などから機体を守る。


  ダブルオーの一言
 久しぶりに作った重装型MTUです。
 重装型とはいえ前作った駄作ロボ系より細身なので実際の重量は88グラムで済みました。
 開発経緯欄の長文さを見ればどれだけ気合いが入っているかは伝わるはず。
 CRA陸軍への配備欄の最後の「時はすでに遅かった・・・」が何を意味しているかはお察しください。

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