06 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | コメント: --

第二話 倫敦騒動 

  第二話 倫敦騒動
 ロンドンはひどい有様だった。
 時計台は崩壊し、瓦礫の山となっていた。
 人々は破壊された時計台を見て、驚きの表情をしている。
 だが彼らは知らない。時計台を破壊したのはゴリアス-1を乱れ撃ちしていた暁だということを。

 暁が基地に戻ると、真っ先に遼大が駆けつけてきた。
  「暁!大丈夫か?」
  「ああ、一人だから厳しかったけどな。」

 少し二人で話していると、基地に警報が鳴り響き始める。
  『ロンドン市内に巨大生物の第二波が確認された。各隊員は応戦せよ。』
  「暁、出撃だ。」
  「わかっている。」
 二人は並んで武器庫に走り、武器を取った。
 今回も装備はAS-18とゴリアス-1である。
 
 現場に駆けつけると、すでに巨大な蟻とEDFとの戦いが始まっていた。
 しかし、EDFは劣勢で、蟻に襲われた隊員は次々に倒れていく。
  「お、おい暁、あれ援護しなくて大丈夫なのか?」
 遼大が苦戦しているEDF部隊を指差しながら言った。
  「大丈夫だ。俺はあの数を一人でやったんだ。あの人数がいればあっという間だろう。」
 暁は近くに戦車を見つけ、走って近づく。
  「えっと、たしかこれは”ギガンテス”だよな。」
 EDFの最新鋭戦車E551”ギガンテス”。
 複合装甲リアクティブアーマーを備え、驚異的な防御力を誇る戦車だ。
 小さいハッチから中に入り、操縦席に着く。
  「どうやるんだったっけな。」
 暁はエンジンの始動に手間取っている。
 訓練をサボっていたのが今頃仇となったのだ。
  「暁、動かせそうか?」
  「多分。」
 あちこちいじっているうちにエンジンが始動し、ギガンテスは目覚めた。
 前方の状況を表示するモニターに映像が映り、目の前に蟻の集団がいることがわかる。
  「行け!」
 ギガンテスの主砲である180m滑空砲が火を吹く。
 砲弾は敵の集団に向かって飛んでいき・・・見事に蟻たちの隙間を通り、その先のEDF部隊のど真ん中に着弾した。
  「・・・なんであんなにいっぱいいるのに当たらないんだ?」
  「暁、今のはまずいぞ!」
 EDFロンドン支部の隊長はとても怖いことを暁は思い出し、思いっきり叫んだ。
  「逃げろぉぉーー!」
 EDF特製のアーマースーツのおかげで隊員たちは無事だが、恐ろしい隊長がいるところに誤射したのだからただではすまないと感じたのだ。

 その後、ロンドン市街を猛スピードで疾走する戦車はロンドンの空港へ行き、避難する人にまぎれて日本に帰って行った。


  次回予告
 ロンドンで暁たちが戦っている(誤射してる)時に、日本でも巨大生物が出現していた。
 無口なペイルウイング隊員「永瀬 恵美」は応戦するために出撃する。
 果たして恵美は無事に退けることが出来るのか!
  次回!第三話 広がる戦災
   おたのしみに!

  ダブルオーの一言
 蟻の大群に向けて戦車砲を発射したら、その大群の間を見事に抜けるってこと、よくあります。
 二人協力プレイのときにそれをやって、味方に当たったら間違いなく反撃を食らいます。味方から。
 次回は永瀬 恵美初登場です。
 今まで無口キャラを書いたことが無いので、どう表現するかが難しいところです。 
スポンサーサイト

[edit]

trackback: -- | コメント: 0

第一話 英国の悪夢 

  第一話 英国の悪夢
  「ぷっはー、よく寝た。」
 俺にはベッドは合わないなと思いながら、22歳の陸戦兵「佐河 暁」は目覚めた。
 勢いよくカーテンを開けると、目の前に広がるのはテムズ川と大きな時計台。
  「イギリスの景色も悪くは無いんだが、なーんか俺には合わないな。」
 どうでもいい独り言を言いながら部屋を出る。
 暁は訳あってイギリスに出張で来ていた。
 地方のEDF駐屯地の所属、それにただの上等兵なのになんでイギリスまで飛ばされたかはいまだにわからない。
 基地内にあるレストランに行くと、暁の親友「新村 遼大」が待っていた。
  「お待たせ、リョウ(遼大のあだ名)。」
  「遅いんだよ。もう半分ぐらい食っちゃったぞ。」
 暁は何も言わずに椅子に座り、メニューを眺める。
  「米は無いか。朝メシは米に焼き魚に納豆に味噌汁。それが一番だってのに。」
  「文句言うなよ。旅行費はEDFが負担してくれてんだぞ。」
  「旅行だったらうれしいんだが。」

 朝食を終えると、暁と遼大は二人で基地内を歩いていた。
  「リョウ、俺はロンドンを散歩してくるけどお前はどうする?」
  「悪ぃ。今からお土産買うからちょっと付き合えないな。」
  「んじゃ、さらば。また後でな。」
 暁はのんびりと基地を出て、ロンドン市街に出る。

 暁がテムズ川の橋にたどり着いたときだった。
  「きゃー、巨大生物だ!」
  「助けて!」
 向こうから市民が大量に走ってくる。
  「え?みんな英語しゃべってるはずなのになんで俺に言ってることがわかるんだ?」
 暁の英語の出来といったら最悪だった。
 中学校、高校の英語の成績は1を連発するほどだ。英会話なんて論外だった。
  「てか今気にするのはそこじゃないだろ。」
 時計台の奥から大量の巨大な蟻が現れる。
 そこで暁は恐ろしい事実を思い出す。
  「そういえば今、自由時間中だっけ。」
 自由時間、散歩に出かけていた暁の周りにはEDF兵はおらず、戦えそうな人は暁ただ一人だった。
 そんな状況でも蟻は待ってくれない。
 橋の向こうから巨大な蟻が迫ってくる。
  「ざっと50匹はいるな。まあいい、やってやるさ。」
 暁はそう言うと、陸戦兵正式採用アサルトライフル「AS-18」を手に取った。
 いや、ちょっと待て。なんで散歩中にアサルトライフルなんて持ってるの?
 それに、背中にはいつの間にかロケットランチャー「ゴリアス-1」まで背負ってるし。
 でもそんな細かいところまで気にしてたら話が進まないので、気にしないことにする。
 訓練で覚えた内容をしっかりと思い出しいざ、突撃
 攻撃こそ最大の防御。突撃こそ最善の生存方法だ。
 所詮、相手はただ噛んでくるだけの蟻だ。
 図体デカいけど戦闘力はそんなでも無い。
 暁はそう思い、AS-18を連射する。
 弾を浴びた巨大な蟻は次々と倒れ、テムズ川に落下した。
 次に暁の目に入ったのは、時計台に群がる蟻たちだった。
  「AS-18ではさすがに届かないか。ならば射程の長いゴリアス-1だ。」
 背中のロケットランチャーを担ぎ、蟻めがけて発射!
 弾は蟻から少しそれ、時計台に直撃した。
 時計台は轟音を出しながら壮大に崩れ、瓦礫と化した。
 時計台に群がっていた蟻は吹き飛び、地面に激突する。
  「あ、やっちまった。っていうかゴリアス-1って爆薬何使ってるの?一発で時計台が全壊したぞ。」

 結局、暁はいろいろな問題が出つつも、無事に巨大生物を退けることに成功し、基地に帰還した・・・。


  次回予告
 第一波を退けた暁らのもとに、第二波が押し寄せる。
 暁たちはこの大群を再び退けることは出来るのか!
  次回!第二話 倫敦騒動
   おたのしみに!


  ダブルオーの一言
 こういう感じもいいね。
 真面目な展開の不死鳥の宇宙書いてると疲れるんですよ。
 そんな意味ではこっちのほうが書くのは面白いです。
 本当はゴリアス-1一発で時計台が破壊されることはありません。

[edit]

trackback: -- | コメント: 0

EDF小説 トップ 

EDF小説のトップです。
しつこいようですが、とにかくネタバレにご注意ください。
ほぼネタバレの塊ですから。
    月日           題名
11年12月 8日   EDF小説 登場人物

11年12月 9日   ① 英国の悪夢

11年12月11日   ② 倫敦騒動

[edit]

trackback: -- | コメント: 0

EDF小説 登場人物 

超×10久しぶりに更新します。
突然ですが、今から地球防衛軍(このコーナーでは地球防衛軍のことをEDFと書きます)小説始めます。
理由は、不死鳥の宇宙も落ち着いてきたからです。
いろいろ隠さずに言うと、不死鳥の宇宙の第十六話のネタがまだ決まってないからです。
第十六話のネタは思いつかないのにEDF小説のネタはバンバン出てきます。
これは書けって事でしょう。
おとなしくそれにしたがって書き始めます。

執筆方針としては、EDF2のミッションにストーリーをつけて書いていく感じです。
EDF2の71ミッションとEDF2ポータブルの新ミッション、そして(できたら)オリジナルミッションを入れて書きます。
登場武器もEDF2とポータブル、そしてオリジナルを使います。
一応EDF知らない人もわかるように書きますが、知る人ぞ知るって感じの部分も出てきます。

不死鳥の宇宙はシリアスで行きましたが、こっちはコミカルな部分も加えて行きたいと思います。
今日は第一話は書きませんが、登場人物紹介(前半)だけ書きます。
主人公クラスの人は二人います。
理由は簡単。似たようなミッションが多いEDF2を一人の主人公だけで話を書くのは無理!
二人いたほうが同じようなミッションでもいろいろな展開ができるからです。

  登場人物
 ・佐河 暁(さがわ あかつき)
  出身は富山で、EDF日本支部富山駐屯地に所属するEDF陸戦歩兵部隊上等兵。
  気合があれば何でもできる!という性格。
  本作の主人公。

 ・永瀬 恵美(ながせ えみ)
  出身は青森で、EDF日本支部八戸駐屯地に所属するペイルウイング隊少尉。
  常に無口で、超冷静沈着のクールな女で、暁や遼大とは完全に反対の性格をしている。
  名前と性格がなんとなく合っていないような気がする。
  本作の第二の主人公。

 ・新村 遼大(にいむら りょうだい)
  富山駐屯地に所属する陸戦兵上等兵。
  性格は暁と似ている。
  暁の同僚であり、最大の親友。
  暁とは、強い友情で結ばれている。

重要人物はこんなところです。他にも司令官や隊長なども出てきますが。そっちは後で追加します。
この登場人物紹介を読んで、「?」と思った人は多いと思います。
その「?」の原因となっている用語の解説も含めて、ストーリーの紹介をしようと思います。

  ストーリー
 2年前に侵略者の攻撃を受けた。
 EDFは徐々に追い詰められ、人類文明は壊滅寸前まで追い詰められた。
 そんな中、一人の男が大活躍し、侵略者の母船「マザーシップ」を撃墜し、戦いは終わった・・・。

 その2年後。
 焼け野原となった街は驚くべき速度で復興をはじめ、人類は、再び秩序と統制を取り戻していった。
 大戦の傷跡はあまりに大きかったが、しかし、皮肉にも侵略者がもたらしたテクノロジーが文明復興に寄与することとなったのである。

 壊滅状態となったEDFは、再度編成され、高度な権限を持つ組織へと生まれかわりつつあった。
 さらに、特殊部隊ペイルウイングが結成され、戦力強化が図られている。

 人類は、2年間の平和を謳歌し、文明の復興に努めていた。
 だが・・・・地の底深く・・・・異変は進行していた。

 2019年6月12日 非常事態発生

 英国より緊急連絡。
 ロンドンに巨大生物、多数出現。

 悪夢が今、甦ろうとしていた。
                                        (一部説明書の文を引用)

 こんな感じです。

  用語解説
 ・EDF
  「The Earth Defence Force」すなわち連合地球軍の略称である。世界全土の平和維持活動を目的として、国家の枠組みを超えて組織された超法規軍隊。
                                           (説明書の文を引用)

 ・陸戦歩兵部隊
  EDF陸軍の中核をなす存在。
  30万人以上の兵士が活動していて、重火器の扱いに優れる。
  

 ・陸戦兵
  陸戦歩兵部隊の兵士のこと。

 ・ペイルウイング
  前大戦後に結成された特殊部隊。
  背中に装備した飛行ユニットが特徴で、それに搭載された「プラズマ・エネルギー・ユニット」(以下PEユニットと省略)からエネルギーを供給されることによって、エネルギー兵器の使用を可能としている。
  なぜか女性しかいない。
  多分理由は男性より軽いから。←重いと飛行ユニットで飛べない。

[edit]

trackback: -- | コメント: 0

防衛開始! 

地球防衛軍プレイ日誌、とりあえず地球防衛軍2がメインになると思います。

現在の攻略状況
主人公体力
 陸戦兵 約3000ちょっと
 ペイルウイング 約3500ちょっと
ペイル重視で攻略していった結果、陸戦の体力を上回りました。

武器取得状況
 両兵種ともにあとちょっとで全武器取得

ミッション達成状況
 陸戦兵 HARD中盤
 ペイルウイング HARDEST中盤

なんでHARESTぐらいなのにあとちょっとで全武器取得なのか気になった人も多いかと思います。
答えは稼いでいるからです。赤波や、機獣、神獣のINFERNOで稼いでいます。
レア武器やシークレット武器もも最後の手段として乱数解析を使って取りました。
リペアスプレーαと殺虫スプレーEXは乱数使わないで取れました。いらないのに。

じゃあそろそろ本題に移ります。
買った当初から現在に至るまで、どんな感じで進めて言ったか覚えている限りで書いていきます。

EASY攻略
買ってすぐはまだ慣れていないからEASYでやりました。

 ミッション1 英国の悪夢
  選択した武器はAS-18とゴリアス-1
  ミッション開始した場所のすぐ横には戦車を発見し、すぐに乗り込む。
  適当に敵がいそうな場所狙って発射!
  着弾とともに吹き飛ぶ蟻たちと崩れる時計台、あらら。
  その後も難なく(何回か噛まれたけど)クリア。まあEASYだから。

前半は難なくクリアしたため、少し省略します。
途中からペイル主体に変更しました。
最初にぶつかった壁はミッション29の地底決戦。

 ミッション29 地底決戦
  選択した武器は(たしか)レイピアとイクシオンシリーズのどれか。
  女王の前ぐらいまでは普通に進んでいった。
  「あれは女王?女王なのね。」
  ふーん女王か、普通の蟻よりちょっと強いだけなんじゃないの。
  完全油断状態で女王の部屋に突入・・・の前に見事に溶かされた。
  やるな女王。今度はお父さんも参戦。陸戦兵でHG-13A装備。女王に近づいて自爆するらしい。
  今度は何とか女王の部屋に入れた。
  いざ自爆!どかーん。あ、外した。吹き飛ぶ数匹の羽蟻。そして元気に酸スプレーを吹き続ける女王。
  そして目の前に現れるMission Failedの文字。
  やるな女王。今度はネットで攻略法を調べてきた。
  選択した武器はエクレール10とレイピア・スラスト。
  エクレールは反射するから巣穴の作戦では有効らしい。初めて知ったぞ。←武器の説明はよく読みましょう。
  ちゃんと攻略法どおりに女王の部屋に入らずにエクレールを連射。どんどんレーダーから赤い点が消えてく。
  「勝った。被害は大きいが勝ったのだ。」司令部からの通信だった。
  やっと勝てた。このミッション時間かかるんだよな。まったく。

やたら長文になってしまったので今日はこれくらいにします。

[edit]

trackback: -- | コメント: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。